こんにちは!
のんびりマイルを貯めては飛行機に乗っているキムラです。
先日、3歳と1歳の子どもを連れて、国際線に乗ってきました。
2人とも泣くことなく、ぐずることなく、飽きることなく往復できたので、作戦とコツを記録します。
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まずは事前に用意したもの
1 おもちゃ
3歳の子に用意したのは、マグネットブック・シールブック・くもんのすうじドリル・マグネフ。
1歳の子に用意したのは、シールブック・くもんの塗り絵ドリル・お気に入りの小型絵本・トーマスのおもちゃ・パイロットから出ているトーマスの水の塗り絵。
乗った結果としては、3歳の子が使ったのはマグネットブックとすうじドリル数ページ、
1歳の方は塗り絵ドリル以外全てでした。
念のためにタブレットに動画を入れたものも用意しましたが、結局使いませんでした。
1歳の方が飽きやすい!
2 食べ物と飲み物
子どもが泣く原因の1つは、気圧の変化による耳の痛みです。
なので、離着陸時に飲むためのジュースとラムネを用意しました。
飲ませるタイミングが肝心で、離陸時は高度を上げ始めたくらいで開封して、ゆっくり飲ませる感じ。
着陸時は降下を始めましたのアナウンスが入ったくらいで開封して、ゆっくり飲ませる感じにしました。
かつ、ラムネも好きなだけなめさせました。
2人ともこれで、耳は痛くならなかったようです。
乗る前に何をすべきか
とにかく疲れさせる!
今回は羽田空港から出発しました。
出国手続きをした後にある空港内のキッズスペースでとことん子どもらを遊ばせ、決して飛行機に乗るまで寝かさない。これに尽きます。
一番心配だった1歳児は、眠くて眠くて乗る前にギャン泣きしていましたが、泣いて疲れた方がよく寝てくれるので、好都合。
飛行機に乗るなりウトウトして、そのまま2時間近く寝てくれました。
おかげで私も機内食を食べることができましたとさ。めでたしめでたし。
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